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まず、ひとつ注意しておきたいのは、キッザニアとは、いわゆる遊園地のような独立した施設ではありません。ららぽーと豊洲という巨大ショッピングモールの一角にある施設なのです。交通や駐車場などは、ららぽーと豊洲をチェックしましょう。 さて、入場までに時間があれば、ららぽーとの庭にある綺麗な庭園、休める公園、跳ね橋、滝などを巡ってみたり、ららぽーとの中で、東急ハンズ、紀伊国屋書店、洋服屋、雑貨屋、無印良品などを巡ってみたり、レストランで食事したり、ハローキティのドレミファ島、ユナイテッド・シネマ豊洲という映画館などに足を運んでみるのも面白いかもしれません。 ららぽーと豊洲 NORTH PORT 1階には宅配便があり、つい買い物で荷物が増えても安心です。お財布の中身は安心ではありませんが。
キッザニアの中でいろいろな子どもたちの様子を見ていて思ったのですが、意外と子どもは一人で行った方がよいかもしれません。(つきそいの大人は必要です)もちろん友達同士、兄弟姉妹で行っても構わないのですが、特に友達同士では、おしゃべりに気が向いてしまい、パビリオンでのお仕事がおろそかになってしまう場合もあるようです。 パビリオンのお姉さんの説明を聞いていないのは、どうかな?と思いました。 また「あと一人だけお仕事体験できます」という状況で、チャンスを失うこともあります。次にどのパビリオンに行くか意見が割れることもあります。 そんな時のために「お仕事体験は基本的に一人でやるんだよ。たまたま友達と一緒になることはあってもいいけど。」という話をしておくと良いかもしれないですね。 ただ、最近はパビリオンの待ち時間が長くなってきているので、待ち時間に退屈しなくて済むという利点はあるかと思います。また、キッザニアへの入場の行列時や、退場後の意見交換などにはお友達の存在は有意義だと思います。兄弟姉妹の場合は、上の子が下の子の面倒を見てくれる場合もあり、それは助かりますね。 大人としては、子どもがお仕事に集中できる環境を作ってあげたいですね。事前に少し「キッザニアは何をするところなのか」を話してあげておくとよいでしょう。 受け身で楽しむ場所ではなく、自分から行動して楽しむ場所であることは知っておいた方がお得です。 また、離れられるときは大人が離れることも大切なようです。私も子離れしないといけないなぁ、と思っています。
【その他】
【補足】 昔から子どもたちは遊びの中で社会を学んできたと思います。 ケンカをして人との距離を測ってみたり、ままごとで日常生活をシミュレーションしてみたり。気になるものは、いじらずにいられません。 良い方向に好奇心を刺激して興味を持たせれば、学ぶことと遊ぶことはほとんど同じことだと思います。 しかし最近は、社会が複雑化してきたり、こどもを対象とした犯罪が増えてきたりして、他人とのコミュニケーション能力を育てにくく、大人になってから社会に順応できない人が増えてきています。 そんな中、子どもの人生に選択肢を少しでも増やしてあげるためにも、キッザニアはとても便利な道具だなと、私は思っています。 道具という表現は、例えば「そろばん」のようなものとお考えください。 「そろばん」を初めて見た子に買い与えるだけでは、転がして遊ぶ程度のことしかできないと思います。正しい使い方を知り、使いこなすことで、能力が身に付くわけです。 キッザニアも、ただ入場するだけでは、物足りないかと思います。キッザニアをよく知り、使いこなすことで、子どもの可能性を広げることができると思います。 なお、さすがに全てが本物というわけではありません。例えばガソリンスタンドパビリオンで本物のガソリンを使うのは危険すぎますね。 【我が家では】 キッザニアでピザ作りを体験し、自宅でも材料を買ってきてピザを作ってみました。 キッザニアの新生児室で赤ちゃんの扱い方を学び、実際の弟の面倒をみています。 キッザニアのお仕事体験で、ときには「このお仕事は自分には合わないな」と感じることもあるようです。これも歓迎で、早い時期に万能感の払拭ができることは、自分を知るのに有益です。 キッゾ(仮想通貨)の入ったおサイフを紛失したときは、泣き叫び、無くさないように気を付けるということを学びました。 そのわりには、3回も繰り返したわけですが。 子どもの将来の夢はころころ変わりますが「将来自分は何になりたいか?」ということは考えているようです。 私は子どもに、そのために何をしたら良いと思う? と考えさせています。 みなさまのキッザニア体験が、楽しく充実したものになることをお祈りいたします。 |
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