第3回 2006年10月27日(金) キッザニアレポート「時間制限は厳しいのだ」


今回のテーマは、平日仕事帰りにキッザニアは楽しめるか?です。

まなちゃんは、キッザニアに向かう車の中でママにフェイスペイントをしてもらっています。右のほっぺにジャコランタン(かぼちゃ)を書いてもらいました。ハロウィンっぽいフェイスペイントや仮装をしてくると何かがある、と公式サイトに書いてあったのでした。何があるんでしょうね。
ということで、18:00頃にキッザニアに到着しました。

例によって NORTH PORT 5階、エスカレーター前に緑のファンカーゴを停め、速攻でキッザニアに向かい・・・ませんでした。
アクシデントです。
まなちゃんのズボンがずるずる下がってきています。おしゃれさんなのはいいのですが、慣れないズボンをはいてきたために、予想外の事態になりました。
しかし、そこは充実のららぽーと。キッザニアの真下に子どもの洋服屋があります。そこでサスペンダーを買いました。これで一安心。
キッザニアの財布を首から下げているまなちゃんを見て、お店のお姉さんは「今日はキッザニアに行ってきたの?」と、ごもっとなご質問。
いえ、これから行くのですよ。はてさて。
今度こそキッザニアへ入場です。Webで予約していたので、予約番号を入り口のお姉さんに見せ、人数構成と名前を告げます。チケットをもらい、T/Cなどをもらい、中に入りました。
おっと、今回は親にも地図をくれました。ナイスキッザニア。
私は地図を覚えてしまいましたが、初めてのご家族にはうれしいはず。

まなちゃんは銀行に行って、T/Cをキッゾに換えてきたのでした。
そして、向かうは消防署。以前から、公務をやってみて欲しいなぁ、という話をしていたので選んだ消防署です。
しかし「50分待ち」と言われて、次の候補ピザ屋に行くことにしました。
キッザニアに来る前にどこでお仕事をしたいか、お話ししていたのですが、初めてキッザニアに行った日のパン屋が楽しかったらしく、それに似たものを選びたいとのことで、ピザ屋があるよ、というお話をしていたのでした。
ピザ屋さんは人気でこちらも長蛇の列です。でも消防署よりはまだ早いらしいので並んで待ちます。
ピザ屋さんは、焼いている間に次の人が作業できるので、回転がいいようですね。
作業の前には、よく手を洗って。アルコールスプレーで消毒もします。
エメラルド色の丸い板の上に、球状の生地が置かれました。いよいよピザ作りの開始です。
この板、いいですね。
円状に伸ばす際の目安にもなりますし、また生地を傷めずにくるくる回すことができます。
これを考えた人は頭いいなぁ〜。
手で生地を押します。ぐっぐっぐ。
でも、まなちゃんは他の子や、お姉さんのことが気になります。
結局、押しが足らなかったので、お姉さんに最後は伸ばしてもらったのでした。
次は、ころで生地を平らにします。
ころころころ。
生地を回しながらころころします。
ぐるぐるころころぐるぐるころころ。
とげとげローラーを転がして、生地にくぼみをつけます。
空気が抜ける穴ですかね?
いよいよ具を乗せます。
お姉さんから説明を聞いています。
ピザには2種類あるようです。ハム?とパイン?が乗ったハワイアン。
トマトの乗ったイタリアン。
まなちゃんは「トマトの皮が嫌いなのよ」と言いながら、ハワイアンを選んでいました。
お姉さんにピザソースを乗せてもらったら、具を取ります。
どれかなぁ〜。
チーズを乗せて。
その他の具も乗せて。
はーい、出来たらこっちへ持ってきて下さい〜。
こっちにかまどがあります。
ここに乗せて、番号札を持っていて下さいね。
まなちゃんは6番の位置にピザを置き、6番の番号札を預かりました。
焼き上がったら、こっちから出てくるのかぁ〜。ふむふむ。
まだ20:00前なのに、こんな看板が出ました。
ここで受付終了です。
まなちゃんは間に合って良かったですね。

まだまだ長蛇の列が出来ていますので、これ以上ならばれてしまうと、終わる時間が21:00を過ぎてしまうということでしょう。

まてよ・・・。てことは、他のパビリオンも・・・?

ちょっとイヤな予感がしました。
待っている間に、キッゾや何かをもらっています。
おや。職業カードでした。
前回まではこんなのなかったなぁ。
これは、コレクター魂をゆさぶりますね。

特に、全カードを収納できるファイルなんかプレゼントされた日には、カードコレクターが増えるでしょう。

それは、1つのパビリオンを繰り返すのではなく、いろいろなパビリオンでお仕事体験をしてほしい、というキッザニアの主旨とも合致して良い感じです。
と、言っている間に焼けました。
お姉さんがかまどから出して、切って箱に入れてくれました。

ありがとう!
中央広場でみんなでピザを食べました。
パパもママも一切れいただきました。美味しかったです。

パパは、デリで他の食べ物も買おうとしました。前の人がカレーを買っています。でも、聞いたらそれが最後でした。あとはコロッケ1個とジュースのみだそうです。がっかり。知ってはいましたが、やっぱり早めに買っておかないと売りきれますね。

って、のんびり食事をしている場合じゃない・・・?
はっと気がつき、消防署へ行こうとしました。でも、まだピザを食べている最中です。
食べ歩きはしないでね、と書いてあったのを思い出し、食べ終わるまで待ちます。

よし、食べ終わった!行くぞ!
消防署の前に着くと、一人の女の子が来ていました。その子の隣から、まなちゃんが消防署のお姉さんに話しかけます。
「お仕事できますか?」
お姉さんは忙しそうで、すぐには返事ができません。
数分後、お姉さんが気がついてくれましたが、困ったことになりました。
すでに2回分の子供が並んで待っています。そして、その2回目で本日の最終回なのです。しかも、最終回の募集人数があとひとり・・・。
そこまで説明し、お姉さんは言いました。「どうしようか?」
まなちゃんが「はいっ」と言って手を挙げます。返事や挨拶はしっかりするように普段から、うるさく言っているので、こういう時の反応の早さはぴかいちです。
しかし、先にいたのは隣の女の子。しぶしぶ諦めました。

実は、キッザニアに行く前に、まなちゃんと話して、行くパビリオンの優先順位を決めていました。
1位 消防署
2位 ピザショップ
3位 ボトリング工場
4位 レンタカー
5位 警察署
6位 お菓子工場
7位 宅配センター
8位 ライブステージ
9位 ガソリンスタンド

ということで、消防署がだめだった今、行くべきはボトリング工場!
行きたいパビリオンの順番をつけておくと、こういうときに次の行動が迅速です。
でも、ハロウィンの仮装をしたお姉さんにつかまりました。
魔女帽子は邪魔だったのでぱぱに預けていましたが、フェイスペイントをしていたまなちゃんは、ハロウィン仕様ということで、お菓子をもらいました。
それが悲劇を生むことに・・・。

それはそれとして、お菓子はどうもありがとうございます。
そういえば、キッザニアに入るときにチラシとシールをもらっていました。
ボトリング工場に着きました。ボトリング工場も結構こどもが並んでいます。
とりあえず並んで待ちます。
が、まなちゃんは「ちょっとままのところに行ってくる。すぐ戻るからね」と言って、ままのいる中央広場に行ってしまいました。

その直後、案の定、ボトリング工場のお姉さんが出てきて説明します。
要約すると、今日はあと一人、ということです。なんだかこのセリフ、聞き慣れてきましたよ。

その場にいた男の子が手を挙げ、決まりました。

ぱぱも中央広場に向かい、まなちゃんとままと合流しました。
まなちゃんに聞くと、ハロウィンでもらったお菓子を、ママに見せたかったんだそうです。
この時点で、ぱぱのご機嫌は最悪です。
すでにぱぱの中では今日のキッザニアは終わっていたので、反省会を始めました。

キッザニアの中で、食事をしてて、職業体験ができなくなるってどうなのよ。食事なら、キッザニアの外でもできるのに・・・。
こんなことなら、ぱぱとままの食事は、ピザ屋さんの順番待ちの間に交代でとっておけばよかった。
ピザはすぐに食べた方が美味しいけど、とっておいて、帰りの車の中で食べればよかった。
そもそも、キッザニアに入場したのが18:00過ぎってのが無理があった、などなど・・・。

ままは必死にフォローしてくれて、まなちゃんを理容店に逃がします。苦労をかけてすまんのぉ。
ぱぱはもう、考えていたパビリオンが軒並み受け付け終了していたので、終わったと思っていたのですが、ままはさすがよく見ていて柔軟にものごとを考えます。
まだ、開いているところはあるじゃない。
ごもっとも。
ということで反省会をやめて開いているパビリオン巡りに。
普段は、理容店ではひげを書いてくれます。

店先の写真にもひげをつけた子供たちの写真が貼ってあります。
でも、今日はハロウィン特別週間。
左のほっぺに赤いハートを書いてもらいました。
記念写真もぱちり。
毎時?00分に中央広場上の時計台では、こどもたちによる時報のイベントが行われています。
綺麗な衣装で、見応えはあるのですが、下からだと、柵が邪魔してよく見えないんですよねぇ。
写真を撮ってもこんな感じ・・・。
と、思っていたら、穴場がありました!

それは大人専用ラウンジ。ここからだと、子供たちの様子がよく見えます。

写真などを撮りたい方は、ここから狙うとよいでしょう。
さて、もう20:20くらいです。さすがにもうお仕事はないかな、と思っていたら、ぎりぎりでまだありました。
カメラマンです。

実はまなちゃんはカメラ好きなので、飛びつきました。
並んで中に入ってお姉さんの説明を受けます。

見つけたママえらいっ。
カメラの使い方を聞いて、練習をしています。

キッザニアの様子を撮ってくるお仕事です。
出陣前に記念にパチリ。
街の様子を撮っています。
お姉さんに、お仕事中はぱぱやままとおしゃべりしちゃだめよ、と言われているので、みんな結構おしごとに集中しています。
みんな、思ったよりは一眼レフを結構使いこなしていますね。
最近のカメラはすごいなぁ。
まなちゃんは、手がぷるぷるしていました。
ちょっと重かったかな?
あと、レンズを持たないと、と心の中で思っていたぱぱでした。
お店に戻って、メモリカード?を何かの機械に差し込みます。
画面に出てくるアイコンをさくさくと押しています。
わかりやすいインターフェイスなんでしょうねぇ。
写真がいっぱい出てきました。
まなちゃんは何を選ぶのかなぁ〜?
それかよっ!
思わず、お店の外でつっこみました。もちろん、まなちゃんには聞こえていません。
最初はなんだかわかりませんでしたが、はとバスのアップのようです。
しかも、斜めに傾いています。
ま、まぁ、自分で選んだものだしね。い、いいんじゃないかなぁ。
この機械、プリントアウトもできるんですね。

そして、渡された台紙に自分で写真を差し込み、記念品の完成です。
(入っていた写真が天地逆だったのは内緒)
借りていたお仕事着を脱いで・・・
ちゃんとしまいましょう。
最後に8キッゾと、お仕事カードをもらいました。
記念品です。
お、左側は、出陣前の写真ですね。
しかもセピア色になっていて、なんか良い感じです。
お仕事カード。カメラマン。
瞬間を1枚の写真に留める
CERTIFICATION
あなたをキッザニアのカメラマンとして認定します。
name[          ]
カメラマンの仕事
・注文に合わせて写真をとる。

と、書いてありました。
さて、さすがにもう21:00です。帰りましょう。

帰り際、信号機の角が頭にささります。わざとですが。

なんでこんな写真を撮ったかと言うと、ひとつは、街の小ささをわかってもらいたかったことです。キッザニアの街は2/3サイズで作られており、大人が入るとこんな感じになるのです。
決して私の身長が高いわけではありません。

もう一つ気がついたことは、前回にはなかったのですが、この頭に当たっている部分に、カバーがついていました。これでもう、ぶつけても怪我をすることはないでしょう。
カードが導入されたことと言い、キッザニアは来るたびに進化していると感じます。
まだまだこれからも来たいですね。

しかし、しばらくは予約が出来ずに行くことはできないかもしれません。
当日券は数が少なく、朝の7:30頃には売り切れしまうとの噂です。

ただし、たびたび予約数の増加などがされていますので、こまめにキッザニアの公式サイトを見て、隙あらば予約したいなぁ、と思っています。
おっと、JTBは別枠でチケットを扱っているという噂なので、JTBにもあたってみようかなぁ〜。
余談ですが、これが駐車場の精算機です。操作は簡単でした。

今回は、前回の反省を活かして、ファイルケースを持参しました。

前回は、せっかくまなちゃんが描いた絵ですが、家に持って帰る間にぐちゃぐちゃになってしまっていたのです。

100円ショップで買ったA4サイズの固めのファイルケースですが、大活躍でした。家に帰っても、各種紙媒体や写真などを綺麗に持ち帰ることができました。

キッザニア東京通信は、大人専用ラウンジにありました。
結構、内容はいいことが書いてありました。一部「それはキッザニアに入る前に教えてよ」とつっこんだところもありましたが。

トヨス発ナイスなおでかけガイドは、豊洲周辺の案内チラシです。
お台場、ヴィーナスフォート、東京ビックサイト、船の科学館、月島、銀座、有楽町あたりまでのお店の紹介などをしています。
これは、このサイトの「キッザニアの外」のネタとして、参考にさせていただきます。

パパ・エスクァイア はこじゃれた雑誌風の・・・なんでしょうね?情報誌?
これはキッザニア内の大人専用ラウンジにもありましたが、キッザニアの外でららぽーと豊洲の中にもありました。
内容は、大人と子供の粋な生き方、といったところですかね。
そうそう、家に着いてから思い出しましたが、キッザニアから出る際に、森永ハイチュウをもらいました。

ハロウィンの特別おまけのようです。

まなちゃんの顔に表情がないのは、眠くて眠くて、寝る寸前のため。

ハイチュウ大好きなまなちゃんは、翌日、嬉しそうに食べていました。