第5回 2006年12月21日(木) キッザニアレポート「新生 食品開発センターとテレビ局」
今回の見所は、新しくできた食品開発センターとテレビ局ですさて、どんなことをするんでしょうね。わくわくします。

13:30頃、いつもの場所に車を止め、キッザニアの入り口をチェックします。数人、人がいるもののまだまだ並んでいる様子はないですね。
ということで、お昼ご飯を食べに行きます。まなちゃんは「また同じとこがいい!」と言っていましたが、せっかくいろいろなお店があるのに、毎回同じお店というのも芸がないので、今回はフードサーカスでごはんを食べました。
入るときにカードを借りて、中ではカードを見せていろいろなカウンターで各国の食べ物を注文し、最後にフードサーカスから出るときに会計するというちょっと面白い方式です。
まなちゃんはクリームパスタ、ソフトクリーム、ママはラーメン、パパは鳥肉ごはんを食べました。
まなちゃんは、思い通りの店に入れなかったので、ちょっとぶーたれています。

前回は、14:45頃から、入り口に並ばせてもらえました。それより前には並ばせてもらえなかったんですね。
そう思って、14:30頃、のんびりとお昼ご飯を食べ終わって、キッザニアの入り口に来てみたら・・・、あらー、もう並んでいる。
あわてて、私たちも並んだのでした。40人目くらいかなぁ?

並んでいる間に、いつものようにチラシをもらい、腕にセキュリティバンドをつけてもらい、入場がスムーズにできるように、名前や人数の確認をしています。

おっと、今回、こども用のチラシは黄色くなって、中身もリニューアルされていました。内容がより、我々が知りたい内容に近くなっています。

ところで今回はキッザニア予約時にもらったメールを印刷してきませんでした。
今回は、予約したときのパソコンの画面、予約番号が書いてある画面をプリントアウトしてきてみたのです。
お姉さんが「この紙はいただいてもよろしいですか?」と言うので、OKし、名前と人数も書き込みました。

要するに、予約番号、名前、人数を文字で見せてくれたら、入場の際の手続きが速いですよ、ということですね。
入り口に並んでいると、モニターに注意事項が流れています。

WEB予約された方
1.受付カウンターで予約番号をお見せください。
2.ご本人確認させていただく場合がありますのでご協力お願いします。
3.スタッフがお客様の人数を確認します。
4.ホーティングパス(入場券)をお渡しします。


あ、クレジットカードを見せて下さい、という一文は消されていますね。
15:45頃から、入場手続きが始まりました。

順番が来たら、予約時の画面をプリントアウトしたものと、運転免許証を見せて、入場券をもらいました。

そしてその奥で、入場券を渡して、まなちゃんは地図、T/C、クリスマスチラシ、クリスマスシールをもらっていました。

赤いクリスマスのチラシには、クリスマスツリーについて書かれていました。
クリスマスツリーのおはなし
クリスマスツリーが初めて登場したのは、17世紀ことでした。その由来にはさまざまな説がありますが、ヨーロッパにキリスト教が伝えられる以前からの新年を迎える行事に起源があるようです。
ツリーに選ばれるのは、日本でよく知られている"もみの木"をはじめ、ひいらぎ、えぞ松、月桂樹などの常緑樹(一年中、緑の葉がみられる木)です。厳冬の雪の中でも、緑の葉が鮮やかな木の生命力に、昔の人々は確かな春の訪れを感じていたのかもしれません。
最近では、ツリーを幻想的な輝くイルミネーションで飾ることもよく見られます。ツリー本来の役割から離れて、クリスマスシーズンの象徴として広く親しまれるようになっているようです。


そうそう。地図がリニューアルされていました。
正確には地図自体は変わっていないのですが、各パビリオンの参加時間や人数の目安などが書いてあり、より客側の視点に立った内容が追加されていました。

シールは左の写真のキャラクターの部分計3ヶ所が切り抜けるシールでした。

さて、入場しますか。

今回の最大の目的は、新しくできた「食品開発センター」と「テレビ局」を体験することです。
今までの経緯から見て、テレビ局は募集時間が決まっているだろう、とにらみ、まずはテレビ局に向かいます。
やはり。
さっそく並ぼうとしましたが、お姉さんが「まだ始めるまでに40分以上かかりますよ」というので、食品開発センターに行くことにしました。

今、思えば「そうは言っても待たせてもらいます」と答えればよかったなぁ。

食品開発センター
ここでは、冷凍食品を開発するお仕事をします。
参加人数 6人
お仕事時間 約40分

●お仕事するみなさんへ!
※こちらでは小麦粉・卵・乳製品・えびをさわったり・食べたりします。
アレルギーがある人はお仕事できませんので、ほかのお仕事をがんばってください。
とりあえず並びます。まなちゃんは2番目でした。

ベンチがあるので座って待てるのがいいですね。

胸のシールは、以前は市販のシールでしたが、今回はキッザニアのマークが入っています。
名前を書いて、右の丸には年齢を書くようですね。
実はまだ16:00になっていません。15:57くらいですね。

中でお姉さんが準備をしています。

おぉ、何かものものしいボンベがありますね。
液化炭酸ガス、だそうです。
テーブルの下は冷蔵庫になっているようですね。

冷凍庫、か。
あそこで手を洗うんだなぁ、と思いつつ見ていると、キッザニアのオープニングセレモニーが始まりました。
音楽が鳴り響き、各パビリオンのお兄さん・お姉さんが道路でダンスを披露してくれます。なかなかいいノリです。一部のお兄さんたちは円陣を組んで気合いを入れていましたよ。個人的にはこういうノリは大好きです。

ということで、いよいよパビリオンに入ります。
制服に着替えて、まず、頭に使い捨て?の白いフードをかぶります。
衛生面に気を遣っているようですね。
その上からオレンジ色の帽子をかぶります。
よーく手を洗って、消毒して。

その間は入り口は閉じられています。
ふと壁を見ると、ポスターコンペティション というポスターがはってあります。

各パビリオンのお兄さん・お姉さんがポスターを書いて2階に貼ったので、見て、いいなと思うものに投票してね。
抽選?でキッザニア入場券がもらえるよ、というようなものでした。

12月17日〜12月25日かぁ。

あとで、ちらっとだけ見ましたが、ちょっと投票している余裕はなかったです。
よろしくお願いします!とみんなで挨拶をして、お姉さんが説明してくれます。

冷凍チャーハンや、冷凍エビピラフなどを作るんですよ。
紙コップ、大きめの紙コップ、そしてビニール袋が用意されました。
テーブルの下の冷凍庫から、具材を取り出して、こんこんこんと叩いてほぐします。
紙コップに、それぞれの具材を思いのままに集めます。
お姉さんがごはんを少し取り出して、ビニール袋に入れました。

触ってみるとほかほか温かいそうです。

温かいごはんをどうするのでしょうか。
みんな〜。この黒い手袋と、透明なゴーグルをつけてください〜。

そして、こっちに来て〜。
見ててね〜。

バシュー。

もうもうと白い煙が立ち上がり、煙が消えてみると、下のボウルの中に雪のような物がたまっていました。
これが、スノードライという秘密兵器だそうです。
直接、この機械で凍らせるのかと思っていましたが、そうじゃないみたいですね。
元の位置に戻って。ビニール袋にご飯を入れて、スノードライを入れて、上下に激しく振ります。
ビニール袋がふくらんできましたよ。
そして、いつのまにが、袋の中にはカチカチさらさらの冷凍ごはんができているのでした。
さぁ、みんなもやってみます。みんなはご飯だけではなく、ご飯と具材を入れて、スノードライを入れて、よく振ります。

ぱんぱんにふくらみますね。

口のところは緩くしばってあるので、余った空気は抜けてゆきます。
それを大きめの紙コップに出してみると、冷凍エビピラフの完成です。
完成した冷凍食品を説明をお姉さんがしてくれています。

「おもしろかった人〜?」「は〜い」
その間に、電子レンジで冷凍食品を温めます。

冷やしたり暖めたり忙しいですね(笑)

カップには名前が書いてあるので、取り違えることはなさそうです。
それでは、お疲れ様でした〜。

制服を脱ぎます。
あれー、ハンガーにうまくかけられないや・・・。

隣の男の子が、見かねて、制服をハンガーにかけてくれました。

ありがとう!
8キッゾをもらいました。
そして、出るときに、自分で作ったエビピラフをもらいました。

自分で作ったエビピラフ美味しいかい?
うん! でも、エビは食べられない・・・。

えびはパパが美味しくいただきました。

さて、テレビ局行ってみるか〜。
・・・もう、次の回までいっぱいで、次は19:00の回だそうです。18:30くらいに来ればいいよ、とのこと。
そうですか。それじゃあ、他のトコに行きますか。

まなちゃんにどこに行きたいか聞くと、爪に綺麗な色を塗りたい、とのことでした。
それは以前にもやってあるので、できれば他のをやってほしいなぁ、とも思いつつ、まぁ、食品開発センターとテレビ局以外は好きにしていいよ、という約束なので任せました。
ちなみにまだ銀行には行ってないので、T/Cのままですが、前回までに稼いだキッゾがお財布の中に49キッゾ入っているので大丈夫です。
10キッゾ支払って、爪にマニキュアを塗ってもらいました。

その後もずっといろいろな人に見せていました。

よっぽどマニキュアが好きなんだねぇ。

その間、パパはちょっとぷらぷら散歩です。

ピザショップもソフトクリームショップも、制帽の下に白いシャンプーキャップのような物をかぶっていますね。

でも警察官、パイロット、消防士なんかは直に帽子をかぶっていました。
食べ物関係だけなのかな?
劇場のタイムスケジュールです。

前回は、古いスケジュールの上に、貼り紙がしてあってちょっとしょんぼりしましたが、今回は新しく作り直していてほっとしました。

こういうトコ「貼り紙でいいじゃん」と思っちゃうとだめなんですよねぇ。

これをちゃんと作り直せるとこが好きですキッザニア。良い意味で小規模なので、目が行き届きやすいんでしょうねぇ。

まなちゃんの爪も塗り終わったので、テレビ局にもう一度行ってみます。
早すぎたようで、まだ誰もいません。
たまたまテレビ局パビリオンのお姉さんが中から顔を出したので、聞いてみました。
「次の募集はまだですかね?」「はい、まだかかります。」
「観覧席は大人も入れるんですよね?」「はい」
「今、入って見てもいいですか?」
お姉さんは、一度、中の様子を見て、今なら大丈夫ですよ、と我々を中に入れてくれました。
ということで、まなちゃんも含めて、観覧席で様子を見ることにしました。

なにやら、打ち合わせをしていますね。
左) ニュースキャスター役のようですね。

右) カメラマンさん、ADさんがいますね。カンペを出しています。
右奥には、音声ルーム?があり、音声さんが何か機械を操作しているようです。
左) カメラマンが何かを狙っています。

右) ディレクターさん?全体的な指示を出しています。
左) キャスターが何かしゃべり始めました。

右) 天井の方には照明がありますね。
左) レポーターが緑の壁の前に立っています。

右) お、モニター画面では、レポーターの背景に、世界地図が出ていますよ。
そんなこんなで一段落。
そして、パビリオンの外に出てみると・・・。

ぎゃー! いつの間にか長蛇の列が!
19:00の回も、いっぱいになっていました。またもやテレビ局体験できませんでした。

そんなわけで、銀行によってT/Cをキッゾに換えて、まなちゃん大好きなデザイン教室にきました。

入り口で男の子3人がパビリオンのお姉さんに説明を聞いていましたが、キッゾを支払うと聞いたとたんにいなくなりました(笑)

まなちゃんはためらうことなくキッゾを払ってさっさと中に入っていきました。
今までに、壁画コース、画家コースはやっているので、今回はシールコースに挑戦するようです。

まずはイラストに色を塗ってゆきます。

まず、白目の部分を紫で塗るって・・・。我が子ながらすごいセンスです。
どうも、完成図、などは考えていないようですね。区切られた面積を何色で塗ろうか?という考え方のようです。
お姉さんにいろいろ教わりながら、色を塗りました。
スキャナで読み込んで、プリントアウトすると・・・
左) まなちゃんが色を塗った原画です。

右) プリクラのように、16分割されたシールになりました。
本人はかなりご満悦です。

まなちゃんがデザイン教室で遊んでいる間、パパはキッザニアの中を散歩していました。

おみやげショップ
閉店前は大変混雑いたします。
お早めのご来店をお待ちしております。
1部/10:00〜15:00
2部/16:00〜21:00
キーホルダーや、ピンバッジなどががありました。
左) 銀行もクリスマス仕様でした。小さいツリーが飾ってありますね。

右) キッザニアのクリスマスツリーのところに、雪が降るそうです。ちょっと見てみたいですね。
テレビ局に戻ってきました。すでにいっぱいの、19:00〜の回のこどもたちが並んでいます。その頭上の窓から音声さんのいる部屋が見えます。

機材は本格的なものに見えますね。
以前、FOR RENT と書いてあった場所が、臨時お食事場所として開放されていました。

ただテーブルとイスがあるだけなのですが、助かります。

だめって、書いてあっても、荷物でテーブルやイスを確保している人がかなりいますので、テーブルやイスもっとあってもいいくらいですね。
まぁ、足りないからこそ、確保したくなる気持ちもわからないでもないですが。
キッザニア全体に大きな音で音楽がかかったので、何事かと思って見に行くと、聖歌隊が登場してました。

なかなか微笑ましい光景でした。
街時計のショーは、クリスマスバージョンだそうです。

音楽もクリスマスっぽい音楽で、衣装も赤をベースにクリスマスっぽくしていました。
お、クリスマスツリーのところで、雪が降っています。

近くで見るとなかなか綺麗。

さらに近くで見ると、小さなシャボン玉でしたが、けっこう雪っぽく作ってあります。
たまにはこういうのもいいですね。



デザイン教室も終了し、今度こそ、今度こそ、テレビ局のお仕事体験をします。
最終回、20:00の回を狙いますが、まだ19:00にもなっていません。
しかし! さすがにもう他のところには行かないですよ。1時間以上の待ちになったとしても並んで待ちます。

ところで、まなちゃんはのどが渇いてしまいました。こまめに水分は摂らせていたつもりですが、足らなかったようです。パパが2階のピザーラでグレープジュースを買ってテレビ局の前に戻ると、まなちゃんがいません!
ガーン、終わった・・・。
と、思ったら、番号札をもらった上で、テレビ局の中の観覧席で見学をさせてもらっていたようです。ほっ。
しかし、油断はできません。まなちゃんともう1人の女の子の2人が中にいる間に、明らかに定員を超えた人数が並んでいます。ど、どうするんだろう・・・。
結局、最後に並んでいた数人の子は残念な結果になりました。これがキッザニアの課題ですねぇ。
まずは観覧希望の人から中に入ります。

左) お、化粧台ですね。

右) お、衣装がかけてありますね。
左) ニュースキャスターの席です。

右) お仕事体験をするこどもたちが入ってきました。
まなちゃんは、何の役かなぁ〜?
左) ここに立つと、カメラに写ったとき、緑の部分に別の映像が入るのよ〜。

右) カメラはこうやって使うんだよ。
左) フロアディレクター?お客さんに拍手をお願いしたり、レポーターに開始の合図を出したり、カンニングペーパーをめくったり大忙しです。

右) まなちゃんはどうやら、レポーター役になったようです。
キャスターは、スーツの上着を着ます。
きりっとして、かっこいいですね〜。
みんなそれぞれ説明を聞いています。緊張がこっちまで伝わってきます。

ニュースキャスター 2名
レポーター 2名
お天気キャスター 2名
インタビュアー 2名
カメラマン 2名
フロアディレクター 1名

計11名ですね。
(1人分増員したみたい)
リハーサルが始まりました。

おぉ、モニタの中では雪降るクリスマスツリーの前にレポーターの2人がいることになっていますよ。

このパビリオンのお兄さんは、テキパキと指示を出していてお見事でした。
モニタの中の観覧席

番組は、ニュースキャスターがニュースを読んで、レポーターにふって、レポーターがキッザニアの様子をレポートして、お天気キャスターが世界の天気予報をして、コマーシャルが入って、インタビュアーが客席の大人にインタビューをする、という内容でした。

その辺の詳細は、パビリオン紹介の中でもっと詳しく説明する予定です。
ビデオから静止画を切り出す作業がまだなので。
すべて終わって、お疲れ様でした。8キッゾをもらいました。

そういえば、テレビ局のお仕事をする前に、銀行、デパートなどは閉まっちゃうから気を付けてね、と言われていました。
なるほど、もうキッザニアの終了時間近いですね。

帰りの車の中で寝てしまった まなちゃんでした。

でも、家に着いたら、たたき起こして、お風呂に入り、頭も念入りにガシガシ洗いました。お洋服も全部洗濯です。

パジャマに着替えて、おみやげのチョコクランチを片手にハイ、ポーズ。
クリスマス仕様のチョコクランチ \500-
プリントクッキー \700-
色鉛筆セット \840-
B6メモ帳 \320-
ボールペン \360-
マグネットシート \400-
プリントクッキー \700- は、12枚入り。
枚数の多い \1,000- もありました。

クッキーにキッザニアのマーク、キッザニアのキャラクターが焼き込まれています。
色鉛筆12色には、キッザニアのマークとロゴが銀色に彫り込まれています。
ボールペンはインクは黒ですが、外見は青とピンクがありました。

これもキッザニアのマークとロゴ入りです。
メモ帳は、見たまんまのメモ帳ですね。
左) マグネットシート
さっそく冷蔵庫に貼ってあります。

おみやげショップのレジの左側に、マンスリースタンプがありました。
自宅からポストカードを持参して行ったので、それにポン、と押してきました。

こうして、ウチの2006年のキッザニアは一段落したのでした。