第11回 2007年6月22日(金) キッザニアレポート「自由すぎてもダメかもね」
キッザニアに向かう途中の高速道路の上です。この先で何か事故があったようで、まったく動きません。
まぁ、こればっかりはしょうがないですね。

16:00スタートのキッザニア2部ですが、入場できたのは16:28でした。
さすがにもう並んでいる人はいなかったので、入場はすんなりでしたね。
キッザニアの公式サイトに[ キッザニアで100万人のキャンドルナイトを行います! ]という告知がされていました。
節電の為に電気を消して、ロウソクの火で過ごそうというイベントのようです。これはキッザニアだけではなく、広範囲で行われ、例えば東京タワーのイルミネーションなども消されたようですね。
「でんきを消してスローな夜を、」
う〜ん。自宅でコレをやるのはいいとしても、正直に申し上げて、キッザニアの中で「スローな夜」は無理があるんじゃないかなぁ・・・。
エコキャンドルを灯してくれるキッザニアン募集します。
1部13:40〜 2部19:40〜 小学1年生以上 先着30名まで


おっと残念。まなちゃんはまだ保育園児。来年小学1年生になります。

ちなみに13:40/19:40というのは集合時間で、イベントは14:00/20:00からです。
左) 環境について考えよう、というような事が書いてあります。
賛成です。無理のない範囲で、地球に優しいことをしたいですね。

右) ロウソクです。写真を失敗しました。これだと大きさが伝わらないですね。
長さ・太さは、大人の太股から足先くらいまであります。
かなり大きなロウソクですね。
さて。前回は中途半端な期待と指示をして失敗したので、今回はまなちゃんの好きなようにさせてみます。

入場時間が遅かったので、大人気のパビリオンは長蛇の列ですね。

まなちゃんは、まずはフォトスタジオに並びました。
まなちゃんが並んでいる間、パパはぷらぷらお散歩です。

壁のポスターがいろいろ増えていますね。
「でんきを消してスローな夜を、」 今やっているイベントですね。
ロボットのポスターがあります。 ロボット?
その右には、迷子のバッチェのポスター。
その右は、ルチャリブレのポスターがあります。
なるほど。雰囲気作りですね。
劇場のスケジュールも確認しておこうかな。

ファッションショーが上に書いてありますが、時間をよく見ると、クラウンショーの方が先ですね。
さて、順番が来たようです。
ベストを着て、カメラマン気分です。
以前は帽子をかぶっていたのですが、最近は帽子はなくなったようですね。

まずは説明を聞きます。
そして出陣前の記念写真。この写真は、パビリオンのお仕事体験が終わったときにもらえました。

それにしても、みんなにっこり笑っているのに、なんでまなちゃん、そんなに悪人顔なの?(^^;

本人はニヒルでかっこいいつもりのようです。
みんなでキッザニアの中を巡って
いろいろな写真を撮っています。
ふと気が付くと、おみやげ屋さんに、ピザ屋さんのエプロンや帽子が売っています。
こういうの欲しかったんですよね〜。特に気に入ったお仕事の制服。

これ、ピザ屋さん体験をした日だったら私は確実に買っていましたね。自宅でピザ屋さんごっこをするために。
この日は買いませんでしたが。
パビリオンに戻って、
機械にメモリーカードを入れて、
撮った写真のうち、ひとつを選びます。
コレ!
プリントアウトをして、台紙にはめるとできあがりです。
前回の「傾いたバス」に比べると、かなり良い写真ではないでしょうか。

進歩している、と受け止めることにします。
入場が遅かった分、もう17:20です。キッザニアの中の時間は、あいかわらず流れるのが早いですね。
それだけ楽しい場所ということは言えるかと思います。

まなちゃんは救急車に乗りたいと言い出しました。
2階の病院の入り口に並びます。
入り口は2階ですが、救急救命のお仕事は1階なので、まなちゃんが病院の中に入ると、パパは1階に回り込みます。
診察室 手術室1 手術室2 新生児室
救急救命 出口
以前にはこの表示はありませんでした。本物っぽい雰囲気が出て良い感じですね〜。

病院と関係ないのですが、ふと後ろを見ると、キッザニアクレジットカードの見本の写真がありました。へぇ〜。こんなカードなんですね。
順番がまわってきました。

制服に着替えて。帽子もかぶって。
まなちゃんは酸素マスクらしきものを持ち、赤いカバンに入れました。

みんなそれぞれ、違う道具を持っているみたいですね。
救急車に乗って出動です。
現場に到着です。

広場に体調悪そうな(役の)人が座り込んでいます。
何かの機械で、何かを測っています。うーん、何を測っているんでしょうね。

病人(けが人?)を救急車に乗せます。
救急車の中でも手当をしています。
まなちゃんが、酸素マスクらしきものを患者さんにあてました。
病院に向かいます。
病院に到着しました。
患者さんを無事病院まで搬送して終了です。

制服を脱いで、キッゾをいただきました。
お次はハンバーガーショップです。
入り口に並んでいる人数は20人くらいいて、多いのですが、結構サクサク進み、待ち時間はそんなに長くありませんでした。

パパはちょっと散歩して戻ってきたら、まなちゃんの順番はすでに始まっていました。
テリヤキバーガーの作り方のパネルは、壁にかけてあるんですね。

説明を受けています。
パンをもらって、すでにケースに入っているハンバーグを乗せて、レタスをちぎって乗せて。

まなちゃん、ちょっと小さくちぎりすぎじゃない?
マヨネーズをかけて、袋に入れて。
ソースをかけて、袋をセロテープで止めて、完成!

はやっ!

以前に比べて、お肉やバンズを焼いている部分を省略しているので、かなり所要時間が短くなっていますね。
反省会をして、お給料(キッゾ)とハンバーガーとついでに紙の帽子をもらって終了です。

私の個人的な意見では、キッザニアでは一つのことを深く学ぶよりは、広く浅く、短時間で多くのいろいろなお仕事体験ができた方がいいと思うので、この略式には賛成です。
ついでに言うと、机2つを使い、2つのグループが同時に作業をしているので、待ち時間が少なくて済んでいます。さらに、紙の帽子をプレゼントしているのも上手いと思います。別途、衛生帽子を用意しなくて済むので。
今のところ、最も成功しているパビリオン、と言っていいのではないでしょうか。
これ、あたしが作ったのよ。
ガブー。

そうそう。ハンバーガーショップ体験は1回のキッザニアで1回のみ限定になっていましたので、ご注意を。

5回並んでハンバーガー5個食べるようなお子さんがいらしたんでしょうかね?(笑)
19:39 お菓子工場などの人気パビリオンはすでに受付を終了し始めていました。

まぁ、入り口に並んでいる列の長さを見ると、必然の措置ではありますが、それにしても早いですね。

また今回はお荷物様がたくさんいらっしゃって、食事をする席を見つけるのが大変でした。
ふと食品開発センター(冷凍食品を作るところ)を見ると、以前は無地の白いカップだった入れ物が、プリントされたものになっていました。かっこいい。

ただ、冷凍食品工場じゃなく、食品開発センターなんですよね。
ちょっと違和感がなくもない感じでしたが、企業としても宣伝できるものはしたいし、作った方も仕上がりが綺麗な方が楽しいですしね。
ここは必要以上にリアルを求めず、この方がいいんじゃないかな、と思いました。
まなちゃんは、おトイレを済ませたあと、料理教室に並びました。

今日は食べ物系によく行きますな。そんなにお腹が空いていたのかな?
手を良く洗って、ご挨拶から。
円筒形の筒に、ご飯、具、ご飯を詰めていきます。
パビリオンのお姉さんが、挽肉を入れてくれました。これが絵にすると「地面」になるようです。
おっと、カメラマンさんが来てくれて、写真を撮ってくれました。

この写真は帰りがけに1,000円で買ったのでした。
にんじんを切って。
サヤエンドウも切って。
綺麗に?飾り付けたら完成です。

そして、ハンバーガーに続いて、これも食べきったのでした。
今日はよく食べるねぇ。
レシピカードももらいました。

こうなるとバッチリだったのですね。

まなちゃんの作ったお花は、ちょっとズレてましたが、本人が満足していたのでよかったと思います。
レシピの裏面です。

あとで自宅でもやってみようかな。
そして、最後は前回と似たようなパターンになったのでした・・・。

お仕事をするのであれば、今行かなければ、もうないよ、と言っているのに、まなちゃんは銀行に向かったのでした。今回は好きにさせようと思ったので、行かせました。
どうしても、今、おサイフに現金(キッゾ)を入れたいようです。
まなちゃんが銀行に並んでいると、エターナルスピリットの前に人が集まります。

20:00を過ぎ、劇場のネオンなど、パビリオンの外側の電気が消えました。

ちなみに各パビリオンの中の電気はついていて、お仕事体験をしている人たちは、そのままお仕事体験をしています。
手のひらサイズのロウソクに灯が灯され、こども達に渡されます。

こども達は所定の位置に、ロウソクを立ててゆきます。
なかなか幻想的で綺麗な光景です。
大人の脚くらいもある大きなロウソクにも灯が灯されます。
全てに灯がともると、こどもたちが「せーの」で「でんきをけしてすろーなよるを」と声を揃えて唱えていました。

それをぼーっと見ていると、誰かのお母さんが走ってきて、ドーンとぶつかり、そのまま銀行の方に走り去ってゆきました。

なかなか現代では、スローな夜は難しいなぁと思ったものでした。
そうこうしているとまなちゃんが銀行から出てきたので、記念に写真を撮りました。

まなちゃんはお仕事を探しましたが、次々と終了の看板を見て、もう今から出来る仕事はないことをやっと理解、というか体験し、次はどうしたらいいかちょっと考えたのでした。


6月のマンスリースタンプ